【緊急支援】2026年10月 モンゴル東部ドルノド県・ヌムルグ自然保護区 草原火災 復興支援義援金を受付中
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緊急義援金 受付窓口

モンゴル東部 草原火災・自然保護区復旧
緊急支援募金のご案内

2026年10月8日、モンゴル東部ドルノド県ハルハゴル郡に位置する「ヌムルグ自然保護区」および周辺草原において、大規模な草原火災が発生しました。焼失面積は約52万8,765ヘクタール(東京都の約2.4倍)に達し、貴重な自然環境や野生生物の生息地、現地遊牧民の生活基盤に深刻な被害が生じています。
モンゴル国商工会議所 名古屋支部では、被災地域の早期復旧と被災住民の生活再建を支援するため、日本国内の皆様からの緊急支援募金(義援金)の受付窓口を開設いたしました。温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

2026年10月のモンゴル国境地帯で草原火災の消火活動に向かう救援隊
火災の拡大を防ぐため、国境地帯では広域の消火・救援対応が行われました。写真:© Xinhua(2026年10月11日撮影の国境地帯における消火対応)/出典記事
目次
1. 今回の火災概要と被害状況 2. 募金の使い道と支援使途 3. 募金のお振込先・受付要項 4. お振込確認のご連絡フォーム 5. よくあるご質問・透明性

1. モンゴル東部 草原火災の概要と被災状況

2026年10月8日、モンゴル東部ドルノド県ハルハゴル郡にあるヌムルグ自然保護区(Nomrog Strictly Protected Area)において草原火災が発生しました。現地の厳しい乾燥と強風により火勢が急速に拡大し、消火活動は1週間以上に及びました。

モンゴル当局および現地報道によると、被害規模は以下の通り極めて甚大です。

  • 被災・焼失面積:計 52万8,765.5 ヘクタール(約5,300k㎡・東京都の約2.4倍)
  • 自然保護区被害:ヌムルグ自然保護区全体の約80%が被災
  • 生態系被害:ヘラジカ、オオカミ、希少鳥類など手付かずの野生動物の生息地・植物群落が焼失
  • 地域社会への影響:周辺遊牧民の放牧地・冬営用牧草が失われ、越冬への重大な影響が懸念
  • 消火・復旧:国家非常事態庁(NEMA)、保護区レンジャー、地域住民が総動員で鎮火に奔走

※本火災については、KDDI現地子会社(モビコム)の通信インフラ確認車両下部からの出火が発端となったことが確認されており、同社およびKDDIから公式な謝罪と現地当局への全面協力・環境回復への取り組みが発表されています。日本とモンゴルの長年の友好関係の中で、民間および地域レベルでも温かい支援が強く求められています。

モンゴル東部ヌムルグ自然保護区周辺で火災後に黒く焼失した草原と山麓
火災後のヌムルグ自然保護区周辺

黒く焼失した地表が広がる現地の状況。草地・土壌・野生動物の生息環境を含めた長期的な影響評価と復旧計画が進められています。

写真・情報出典:© MONT SAME(モンゴル国営通信社、2026年10月20日)

現地写真・衛星観測で見る被害の広がり

現地報道写真および公的観測データへのリンク
ヌムルグ自然保護区周辺の火災後、焼失した草原と水辺に残る草地の境界
焼失した地表と、水辺・草地の境界が確認できる被災地の状況。
写真・情報出典:© MONT SAME(モンゴル国営通信社、2026年10月21日)

2. お預かりした義援金の使い道

皆様からお寄せいただいた義援金は、モンゴル国商工会議所(MNCCI)本部および現地自治体・関連機関(ドルノド県庁、非常事態庁、環境当局等)と緊密に連携し、以下の重点分野へ責任をもってお届け・活用いたします。

火災後に黒く焼失したヌムルグ自然保護区周辺の草原
🌱
1. 自然保護区の環境復元・植生再生

焼失したヌムルグ自然保護区内の植生モニタリング、土壌保護、苗木植樹、野生動物の保護活動など、長期的な自然再生プロジェクトへの資金提供。

焼失した草原と水辺に残る草地の境界
🐑
2. 被災遊牧民の越冬・生活基盤支援

牧草地を焼失したドルノド県ハルハゴル郡の遊牧民世帯に対し、これからの極寒期を乗り切るための家畜用飼料(干し草・濃厚飼料)、生活物資の緊急支援。

草原火災の消火活動に向かう救援隊
🚒
3. 現地レンジャー・消火隊への資機材支援

過酷な環境で火災鎮火や監視に尽力した自然保護区レンジャーおよび現地消防隊への安全装備、防護具、防火資機材の整備支援。

写真:© MONT SAME(左・中央)/© Xinhua(右、国境地帯の消火対応)

3. 義援金のお振込先・受付要項

火災後に焼失した草原と水辺の境界を示す現地写真
皆様からの義援金は、写真のように深刻な被害を受けた地域の復旧支援に充てられます。写真:© MONT SAME/出典記事
公式受付口座 モンゴル国商工会議所 名古屋支部 義援金窓口
金融機関名 三十三銀行(金融機関コード:0154)
支店名 庄内支店(店番号:400)
預金種目 普通預金
口座番号 7015410
口座名義 モンゴル国商工会議所 名古屋支部 支部長 中村功
(カナ:モンゴルコクラシヨウコウカイギシヨ ナゴヤシブ シブチヨウ ナカムライサオ)
【お振込時のお願い】
・振込手数料はご負担いただきますようお願い申し上げます。
・お振込人名義の前に「サイガイ」または「エンジョ」とご入力いただけますとスムーズに確認が可能です。
・お振込後、下記のご連絡フォームよりご一報いただけますと、確実な入金確認および領収書の発行が可能となります。

募集概要

募金名称 2026年 モンゴル東部草原火災・自然保護区復旧緊急支援募金
受付期間 2026年10月25日 〜 2027年3月31日(状況により延長する場合がございます)
募集対象 個人、法人、各種団体(一口 1,000円より、任意の金額で受け付けております)
主催・管理 モンゴル国商工会議所 名古屋支部(MNCCI Nagoya)
受領書の発行 ご希望の方へ、商工会議所名古屋支部発行の「義援金受領書(領収証)」を郵送またはPDFにて発行いたします。
お問い合わせ先 モンゴル国商工会議所 名古屋支部 事務局
E-mail: info@mncci-nagoya.com

4. お振込完了のご連絡フォーム

義援金をお振込みいただいた方は、お手数ですが以下のフォームよりご連絡ください。
入金確認後、事務局より確認メールおよび受領書(希望者のみ)をお送りいたします。

草原火災の消火活動に向かう救援隊
お寄せいただいた支援を、現地の復旧・防火体制のために確実に活用してまいります。写真:© Xinhua(国境地帯の消火対応)

5. よくあるご質問と透明性の確保

ヌムルグ自然保護区周辺に広がる火災後の焼失地
掲載写真・被害情報の出典を明示し、義援金の受入・送金・復旧支援の状況も順次公開します。写真:© MONT SAME/出典記事
Q. 個人でも少額から寄付できますか?

A. はい。個人・法人を問わず、一口 1,000円から何口でもお受けしております。皆様のお志を大切にお預かりいたします。

Q. 集まった義援金の使途報告はどのように行われますか?

A. 当サイト(MNCCI-Nagoya.com)上において、定期的に義援金の受付総額、モンゴル側への送金実績、および現地の復旧・支援活動状況についての報告書を公開いたします。

Q. 物資の寄付は受け付けていますか?

A. 国際輸送や現地の受入体制の観点から、現在は金銭による義援金のみを受付対象とさせていただいております。企業様によるまとまった支援物資のご相談は、事務局(info@mncci-nagoya.com)まで個別にお問い合わせください。

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